素敵だったが5分と見ていられず残りの20分音だけ聞く。
7日
保湿クリームでごまかしてきた湿疹がそろそろ限界。痒みから痛みになりつつある。
書き出して見ると、野菜大目などと言っていても大して食べていないことがわかる。
実際手で測定するやつでももう少し摂取しましょうと出てしまった。カロチンがわかる
のだそうだ。健康のためにオートファジー、ガゼインフリー、グルテンフリー、玄米、
肉、いろんな意見ありどうしたらいいのかわからないが、ともかく私は雪が降らず魚が
安く手に入るところ=海に近い南国に住めば心身元気になるだろう。南海トラフ地震が
来て富士山が噴火したら動けなくなるから早く…。阿蘇山大噴火は生きている間には
ないだろうから鹿児島がいい、東シナ海側。久米島、奄美大島の夢は、夢として。
6日
することないのに留守番のためだけに終日拘束される仕事もう無理。どこでもだが
噂と悪口と家族のことしか話題がないのも本当に嫌。雪のためとは言い訳だがあまり
歩けなくなったので坐骨神経痛が再開気味の上、重いもの運ぶので右腰に電気走って
まずい。眠れないのは更年期のため体が熱くなり神経が立って日頃の悩みが脳内を旋回
するから。無駄口叩く暇のない数時間のパート職で体動かして、坐骨神経痛を感じなく
なる筋力をつけて、海が見たくなったらいつでも行ける暮らしをしたい。
4日 家でやなことあり食べもの余っているので猫と遊び、終日新喜劇を見呆けた。
2日
新年早々家人は深夜から日中も夜も駆り出され、私も仕事。今日は休みでまた当分の
弁当と夕食を作る。厳寒地は食べ物の保存に冷蔵庫いらずでよい。1週間くらい全然
平気。それと常温ビールが胃をさらに悪くするであろう素晴らしい温度であること。
妹の足が骨のように細くなって曲がり、わごんわごん(母の表現)歩いていると聞い
ていて、見た今朝の初夢は足がほんとの棒になっていてねじくれており(ダリ美術館で
見たやつ混入)どうしてこんなになるまでと暗澹たる目覚めだった。
8日(休み)(予定) 作り置き終了水曜日までの弁当夕食作り
年末に大量放出された値引きバゲットを買い占めて食べ続けている。うまし。
朝 バゲット チーズ入りスクランブルエッグ 最後の愛果28号
昼 ミートソースペンネ
夜 ピエンロー(干し椎茸だしで骨付鶏を煮込んで、白菜、豚バラ、ビーフンを入れ、
ごま油と塩で食べる)
7日
昨日も今日も1時半出勤6時帰宅。私は昨日は1時~4時近くまで眠れず、今朝は12時半
~3時(その間猫うろうろ)…9時前に寝るとはいえたまらぬ。アグネス・グレイは読み
進んだがいろいろつらい。6時に帰ってきたらもう眠れないしまた猫起きて騒ぐ地獄。
朝 カフェオレ(書いていないがほとんど毎日コーヒー淹れて飲む)とポトフ残り
昼 ストレス解消かつ皮膚炎促進のコンビニ弁当食べよう!チキン南蛮!思て調べると
1000kcal前後あるので勇気が出ず、帰って豚汁にうどん入れて食べた。
夜 仕切り直しのお正月、お寿司買って帰る。白菜漬、セロリと人参浅漬け、浸し豆
6日
朝 ベーコンエッグ バゲット 愛果28号 私は最中
弁当 塩鯖 人参とセロリの浅漬け
夜 ポトフ(キャベツ、人参、玉葱、胸肉、舞茸) バゲットベーコン油焼き
5日
朝 ベーコンエッグ バゲット サラダ残り きんかん 私はきんかんだけ
弁当 昨日に同じ 私は塩鮭とすじこのおにぎり
夜 麻婆豆腐 紫キャベツとラぺの残り合体サラダ
4日(休み)
朝 豚汁(大根、人参、こんにゃく、じゃこ天、ごぼう) すじこ
弁当 塩鮭 セロリ葉きんぴら 大根(醬油と柚子汁)漬け
夜 一人大根と浸し豆で飲む(これも電鍋で一発、大変便利なのになかなか使用せず)
3日
朝 ホットドッグ ラぺ きんかん 私はきんかんだけ
昼 早く行って席を取っておいてと頼んでおいてもマイペースばか野郎なのでランチで
きずスーパーの弁当買って車内で食べる。家人は午後仕事なく寿司飲みして寝る。
夜 一人寿司で飲む 紫キャベツと玉葱のツナ和え(塩、レモン)
2日(休み)
朝 バゲット(バター) 正しきキャロットラペ(ナッツとクミン入り) 愛果28号
昼 朝帰ってきて豚汁と納豆、塩辛食べて一眠りしてから夜7時まで仕事。私は炊事。
夜 一人おでん残りで飲む
1日
朝 吸い物風雑煮(餅一個と柚子皮)ご飯とすじこ 愛果28号(紅マドンナ不合格品)
昼 作り置き弁当(ぶり煮、セロリ葉きんぴら、煮しめ) 私は漬物炒め持って行く
夜 一人煮しめで飲む
31日
朝 豚汁(大根人参ごぼう椎茸白菜キャベツ油揚げ) チーズトースト(バゲット)
昼 作り置き弁当(温めて牛丼風)(牛肉舞茸蓮根葱煮、温玉) 私は持って行く
夜 おでん(大根、卵、昆布、ちくわ、こんにゃく、餅と舞茸巾着)
初めて台湾の電鍋でおでんを作ったら、1回の通電で大根がしわになり餅がほぼなく
なるほど(甘く見て油揚げを閉じなかった)煮えた。